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夏バテ対策に効く
食べ物がたっぷり!
いたわりレシピ3選

暑くて食欲がなくる季節、冷たい麺や飲み物ばかりとっていませんか? 夏バテを防ぐためには、たんぱく質や代謝を促進するビタミンB1・B2をとることが重要。さらに汗で失われやすいカリウムやビタミンCも、夏バテ予防のカギとなります。夏こそ手早くパパッとつくり、体をいたわる食事を!

市販のうなぎを使って
パパッとスタミナ炒め

うなぎと夏野菜の生ぽんず炒め

味つけは生ぽんずにおまかせ。さっぱりとした風味で食欲アップ!

写真

うなぎを使った炒め物はスタミナ満点! たんぱく質とビタミンB1・B2が豊富なうなぎに、ビタミンCたっぷりのパプリカ、旬のなすを合わせ、生ぽんずでさっぱり仕上げます。酢の働きで代謝もアップ。夏の元気を後押ししてくれる一皿です。

材料(2人分)

うなぎのかば焼き
100g
赤パプリカ
1/2個
なす
2本
青じそ
3枚
サラダ油
大さじ1
キッコーマン しぼりたて生ぽんず
大さじ1

つくり方

1
うなぎは一口大に切る。パプリカはへたと種を取り、なすはへたを切り、ともに一口大の乱切りにする。青じそは軸を取ってせん切りにする。
2
フライパンにパプリカ、なすを入れてサラダ油をかけ、軽く混ぜてから中火にかけて炒める。しんなりして軽く焼き色がついたら、うなぎを加えてさっと炒め合わせ、生ぽんずを加えて混ぜ合わせる。
3
器に盛り、青じそをのせる。

(1人分221kcal、塩分1.3g)

Point

生ぽんずで味つけすることで、ほどよい酸味とうまみが加わります。

にんにくの香りがたまらない
豚&トマトソテー

豚肉のガーリックトマトしょうゆ焼き

夏バテを防ぐ栄養たっぷりの食材で、暑さによる疲れを一撃!

写真

豚肉とトマト、にんにくを炒め、しょうゆを効かせて仕上げた一品。加熱でほどよくくずれたトマトが、うまみたっぷりのソースに! 豚肉は疲労回復に役立つビタミンB1が豊富で夏バテ対策にぴったりです。トマトのリコピンとカリウム、さらににんにくのアリシンがビタミンB1の働きを助け、元気をチャージできます!

材料(2人分)

トマト
1個(約150g)
豚ロース肉(しょうが焼き用)
4枚(約160g)
小麦粉
適量
サラダ油
大さじ1
にんにく(みじん切り)
小1片分
(A)
キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ
小さじ2
マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん
小さじ2
マンジョウ 国産米こだわり仕込み 料理の清酒
小さじ2

つくり方

1
トマトはへたを取り、10等分のくし形切りにする。豚肉は小麦粉を薄くまぶす。(A)は混ぜる。
2
フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、豚肉を並べて両面に焼き色がつくまで焼き、一度取り出す。
3
フライパンに残りのサラダ油を足し、にんにくを加えて中火で熱し、トマトを炒める。皮がめくれてきたら(A)を回し入れ、(2)を戻し入れて炒め合わせる。

(1人分307kcal、塩分0.9g)

Point

トマトの皮がめくれるくらいまで加熱してから合わせ調味料を加えると、煮くずれしすぎず、具としても楽しめるソースに。

ワンボールでできちゃう
夢の麻婆豆腐

レンチン麻婆豆腐

くずした豆腐に豚肉や調味料のうまみがしみしみ。夏の元気を支えます!

写真

電子レンジで作れる超簡単麻婆豆腐の登場! たんぱく質がとれる豆腐、ビタミンB1が豊富な豚ひき肉、ビタミンB1の働きを助けるアリシンを含むねぎを混ぜたら、あとは電子レンジにおまかせ。ここまで手軽な麻婆豆腐、なかなかありません。ご飯にたっぷりのせてどうぞ!

材料(2人分)

豚ひき肉
100g
ねぎ(みじん切り)
1/3本分
しょうが(みじん切り)
小1片分
絹ごし豆腐
1丁(300g)
にら(小口切り)
2本分
粉山椒
少々
(A)
みそ
小さじ2
マンジョウ 国産米こだわり仕込み 料理の清酒
小さじ2
砂糖
小さじ2
片栗粉
小さじ2
キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ
小さじ1
ごま油
小さじ1
鶏がらスープの素(顆粒)
小さじ1/2
豆板醤
小さじ1/2

つくり方

1
耐熱ボウルに(A)を入れてよく混ぜ、ひき肉、ねぎ、しょうがを加えて全体になじむように混ぜ合わせる。さらに豆腐を加え、木べらでくずしながら混ぜ合わせる。
2
ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で6分ほど加熱する。
3
にらを加えてさっと混ぜ、器に盛り、粉山椒をふる。

(1人分256kcal、塩分1.7g)

Point

調味料とひき肉、豆腐はよく混ぜ、味をなじませてから電子レンジで加熱します。

ホームクッキング編集担当より

私自身が夏はスタミナたっぷりの甘辛なレシピを食べたい!というよりも、食欲が落ちてしまい何とか頑張って食べないと……という体質です。今回の3品はどれも程よい味つけで食べやすい食材を取り入れており、栄養の根拠もしっかり。食べた瞬間、探していたのはこれだ!とやっと正解に出会うことができた気がしました。今年も酷暑が到来しそうですが、皆さんにもこちらのレシピでぜひ乗り切っていただきたいです♪(編集担当・市川)

教えてくれた人 牧野直子さん

管理栄養士、料理研究家。「スタジオ食(くう)」主宰。女子栄養大学在学中より、栄養指導や教育活動に携わり、保健センターや小児科での栄養相談、食生活についてのアドバイスにも定評がある。作りやすく、おいしくて元気になる料理が好評。雑誌、新聞、テレビ、料理教室や健康セミナーなどで幅広く活躍中。

撮影/鈴木泰介 スタイリング/深川あさり 取材・文/川端浩湖
※商品情報は本記事公開時点のものです。公開後にリニューアル、販売終了等になることがありますので詳しくは当社サイトの商品情報をご確認ください。
公開:2026年6月9日

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